活動報告

※データ使用に関するお知らせ

今これまで当団体が行ってきました様々な調査データに関して、申請を頂き当団体で内容を確認の上、問題がないと判断した場合は、無料にてデータの引用を認めてまいりましたが、2022年1月1日より、商業活動に係るデータ使用については1データ10000円頂戴することとしました。なお、また非営利団体(患者会、自治体、病院など)からのデータ使用依頼についてはこれまで通り無料とさせていただきます。

以上の点につきご理解いただきますようよろしくお願いします。 なお、使用許諾に関するお問い合わせは事務局info@workingsurvivors.orgまでお願いいたします。

CSRプロジェクトイベント活動報告
2022年1月18日

アフラック生命保険株式会社の協賛のもと「新型コロナウイルス感染拡大が及ぼしたがん患者への影響調査(第2回)」結果をプレスリリースしました。昨年に引き続いての定点調査で、長引くコロナ禍でがん患者の5人に1人が受療内容を変更、また、基礎疾患枠でワクチンの優先接種ができたのは約3割、特に若いがん患者への接種の遅れが課題ということも見えてきました。

>>(第2回調査結果)プレスリリースはこちら

>>(第2回調査結果)結果報告書はこちら

2020年12月2日

アフラック生命保険株式会社の協賛のもと「新型コロナウイルス感染拡大が及ぼしたがん患者への影響調査」結果をプレスリリースしました。 がん患者の8人に1人が受療内容を変更しているなど、COVID19ががん患者の治療・就労に影響を与えたことがわかりました。

>>「新型コロナウイルス感染拡大が及ぼしたがん患者への影響調査」プレスリリース>>

>>「新型コロナウイルス感染拡大が及ぼしたがん患者への影響調査」結果はこちら>>

2019年9月25日

アフラック生命保険株式会社の協賛のもと「“50代のがん”生き抜き方調査 ~50代以降でがんになったら~」結果をプレスリリースしました。高齢者雇用の推進が議論される中、定年前後でがんを罹患された方の厳しい現実が浮き彫りになりました。

>>「“50代のがん”生き抜き方調査」プレスリリース>>

>>「“50代のがん”生き抜き方調査」結果はこちら>>

2016年

1)2016年3月 公益財団法人がん研究振興財団 がんサバイバーシップ研究支援事業助成金により
 「就労ほっとコール満足度」調査を実施しました。

>>就労ほっとコール満足度調査2016>>

2)2016年4月 公益財団法人がん研究振興財団 がんサバイバーシップ研究支援事業助成金により
 「(中小企業・個人事業主編)「がん罹患と就労」調査を実施しました。

>>「(中小企業・個人事業主編)「がん罹患と就労」調査>>

2012年

2012年2月 エーザイ株式会社様、メディカルインサイト様の協力のもと、<乳がん患者さん400名の 生活ニーズ調査報告書>を実施

>>乳がん患者調査報告書2012>>

2011年

2011年2月 アクサ生命株式会社様の協力のもと、<がん患者の就労と家計に関する実態調査2010>を実施

>>がん罹患による収入・就労に関する調査結果pdfダウンロード>>


2011年6月19日(日)東京:ワーキングサバイバーズフォーラム 〜社会とつながる〜

>>6/19セミナーのフライヤーpdfダウンロード>>

2010年

2010年5月1日(土)恵比寿:がんと一緒に働こう〜治療を続けながら働くコツ

>>5/1セミナーのフライヤーpdfダウンロード>>


2010年7月4日(日)神戸:特別講演名ー「がんと心のケア」伊藤 高章氏(桃山学院大学)

>>7/4セミナーのフライヤーpdfダウンロード>>


2010年9月5日(日)岩手:特別講演名ー「医療者とつくる働き方」杉山 徹氏(岩手医科大学産婦人科)

>>9/5セミナーのフライヤーpdfダウンロード>>


2010年11月28日(日)名古屋:特別講演名ー「乳がん治療と経済的負担」岩田 広治氏(愛知県がんセンター中央病院乳腺科)

>>11/28セミナーのフライヤーpdfダウンロード>>

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